zoomでの最大人数は?参加人数の上限や人数制限を解除する方法を紹介!

zoomでミーティングを行う際、参加人数の上限が気になったことはありませんか?

普段は少人数で行うミーティングを、急遽大人数で開催したいと思った場合、どのような方法があるのでしょうか。

この記事ではzoomミーティングを行う際の、最大人数や人数制限を解除する方法についてまとめました。

zoom導入のご参考になれば幸いです。

zoomの最大人数はライセンスによって違う

zoom 最大人数zoomの最大人数はライセンスによって違います。
各ライセンスについて、その最大人数と特徴について説明します。

ライセンス①:無料

まず1つ目は、無料ライセンスです。
無料ライセンスは、名前の通り、無料で利用できるzoom機能のことを言います。

・最大人数:100人

但し、参加人数が3人以上の場合は40分の時間制限がかかります。
制限時間終了後は、再招待が必要になります。

また、有料ライセンスでは、ミーティング録画をクラウド保存できるのに対し、
無料ライセンスでは、ローカル保存のみとなっています。

ミーティング時間が40分以内と短い場合や、ミーティングの参加人数が3人以下と少ない場合であれば、無料ライセンスで十分にzoomを有効活用できるでしょう。

ライセンス②:Pro(プロ)【有料】

2つ目は、Pro(プロ)ライセンスです。
こちらは有料で、年額20,100円かかります。(2021年5月現在)

・最大人数:100人

最大人数は、無料ライセンスと同じです。
無料ライセンスと大きく異なる点は、

  • 3人以上参加の場合も時間制限がないこと
  • 録画したミーティングをクラウドに保存できること
  • ホストを複数人設定できること

です。

その他にも、ミーティングがリアルタイムで書き起こしされる「ライブ文字起こし」機能など、Proから使用可能な便利機能が多数あります。

参加人数が3人を超えるミーティングが頻繁にあり、そのミーティングが40分を超えることが多い場合は、Proライセンスを検討しても良いかもしれません。

ライセンス③:Business(ビジネス)【有料】

3つ目は、Business(ビジネス)ライセンスです。
こちらも有料で、年額26,900円かかります。(2021年5月現在)

・最大人数:300人

Proと比べて最大人数が3倍に増えていることが最たる違いですが、
その他にも、グローバルな人材が集うミーティングで役立つ「言語通訳」機能や
ミーティング画面に企業のバナーやロゴを表示できる「ブランディング」機能など、
よりビジネス向けの機能が追加されています。

ライセンス④:Enterptise(大企業向け)【有料】

4つ目は、Enterptise(大企業向け)です。
こちらも有料で、年額32,300円かかります。(2021年5月現在)

・最大人数:500人

無料、Pro、Businessライセンスに使える機能は全て利用可能な上、
クラウド保存できる容量が、Pro、Businessライセンスには1GBの制限があるのに対し、
Enterptise(大企業向け)ライセンスでは、無制限で利用することが可能です。

Enterptise(大企業向け)は、公式HPから購入できないので、zoom営業部へ問い合わせる必要があります。

参加人数が最大で入れない!上限を解除する方法は?

zoom 最大人数参加人数が最大に達してしまいミーティングルームに入れない場合、ミーティングに参加する方法はあるのでしょうか。

結論から言いますと、定員オーバーでミーティングルームには入れない場合、ホスト側が参加上限人数を増やす方法はありますが、参加者側が参加上限人数を変更することはできません

その為、参加者として参加しているミーティングで、定員オーバーで入れない場合は、
早めにホストに相談するのが良いでしょう。

以下では、ホストが参加人数の上限を解除する方法について解説します。

方法①:有料版に切り替え、オプション追加する

有料版に切り替えて、オプションを追加することで、最大人数の上限を増やすことができます。

有料ライセンス(Pro、Business、Enterptise)に切り替えると、必要に応じて「大規模ミーティング」オプションを追加できるようなります。

「大規模ミーティング」オプションを追加することで、参加者定員を最大500名または1,000名に増やすことが可能になります。

「大規模ミーティング」オプションは、月単位、または年単位での契約を選択することが可能で、月単位での契約の場合、自動更新するか否かの選択をすることが可能です。

普段は小規模ミーティング中心だが、稀に大規模ミーティングを行うことがあるなど、大規模なミーティングの開催が一定でない場合は、必要な月だけオプション追加を検討するのも良いかもしれません。

方法②:ウェビナー契約をする

ウェビナー契約をすると、最大人数を10,000人まで増やすことができます。

ウェビナー契約を行うためには、有料ライセンス(Pro、Business、Enterptise)を取得している必要があります

ウェビナーとは、「ウェブ」と「セミナー」を合わせたを組み合わせた造語で、講義や講座のように、メインで話をする人と聞く人が分かれているイベントのことを言います。

ウェビナーでは、ホストと視聴者がはっきりと区別されており、視聴者側はビデオやマイクを使い自由に発言をすることができません。ホスト側からのアンケートに答えたり、投票したりすることで意思表示をすることはできます。

zoomの使用目的が、ミーティングのような双方向のやり取りではなく、ウェビナーのような一方からの発信が多いイベントの場合、ウェビナー契約を検討してみても良いかもしれません。

zoomでの最大人数は?参加人数の上限や人数制限を解除する方法まとめ

zoomミーティングを行う際の、最大人数や人数制限を解除する方法についてまとめました。

zoomの最大人数はライセンスによって異なります。
ライセンスは以下の4通りです。

zoomライセンス

  • 無料:最大人数:100人(3人以上の場合時間制限あり)
  • Pro:最大人数:100人
  • Business:最大人数:300人
  • Enterptise:最大人数:500人

また、最大人数を解除する方法は、2通りあります。

  1. 有料版に切り替え、「大規模ミーティング」オプションを追加する
  2. ウェビナー契約をする

zoomの使用目的を明確にし、ミーティングの参加人数・所用時間を概ね把握しておくことで、より適切なライセンス選びができるでしょう。

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