ビッグモーターを辞めたい!退職・嘘つきの離職率など解説

ビッグモーター辞めたい退職

ビッグモーターを辞めたいという人は多いです。

記者会見前の3カ月で退職者が1,000人と続出していた時期もありましたが、会見後はそう離職率は多くありません。

  • 退職者が少ない理由
  • 辞めたいと思う理由
  • おすすめの転職エージェント

なども紹介しますので参考にしてください。

ビッグモーターを辞めたい人続出

ビッグモーター辞めたい退職

ビッグモーターを辞めたいという人は続出していました。

記者会見前には3カ月で1000名の退職者を出した時期もあります。

ですが、会見後の退職者は6名のみ。少なすぎる!と思いますよね。

  • 記者会見前には3カ月で1000名の退職者
  • 会見後の退職者は6名のみ

それぞれ詳しく紹介します。

記者会見前に3カ月で退職者1000名

2023年7月25日に記者会見をする半年くらい前の3カ月の間で、ビッグモーターの社員1000人が退社した、という報道があります。

この退職者が続出した時期は、2023年1月~23年3月の3か月間。

2022年に損保大手3社がビッグモーターに連名で、「自動車修理に関する実態確認のお願い」という要請文書を提出したことがきっかけです。

この調査のため、2023年1月に特別調査委員会が設置。

不祥事が発覚して、不正にかかわった社員やビッグモーターが危なくなると感じた多くの社員が退職したようです。

記者会見後は退職者6名の理由

2023年7月26日の国土交通省による事情聴取後、「前社長が辞任を発表した前日から退職者が6人出た」とビッグモーター新社長が発言しています。

あき
24日~26日までで6名しか退職してないなんて、少なくないですか?

この退職者が少ない理由は

  • 発表が嘘つき
  • 辞める時期をうかがっている
  • 社員の給与の歩合給を補填
  • 新社長の人望

この4つが考えられます。それぞれ紹介します。

発表が嘘つき

「発表自体が嘘つき」「事実を隠蔽」しているから少ない理由の可能性があります。

ですが、これだけ世間を騒がせている中、退職者数を偽ったとバレたらさらに批判されるのは目に見えています。

今までのビッグモーターの不祥事から、世間の信用は失墜しています。

このため嘘をついてるのでは?と思われてしまっても仕方ないかもしれませんね。

辞める時期をうかがっている

辞めたいと思っていても、辞める時期をうかがっている人が多い可能性もあります。

これは、会社が倒産した場合なら「会社都合による退職」とすることができるからです。

「自己都合による退職」ではなく「会社都合による退職」になると、失業手当をすぐにもらえます。

自己都合退職 会社都合退職
失業給付金最短支給開始日 3カ月7日後 7日後
失業給付金支給日数 90日~150日 90日~330日
失業給付金最大支給額 約118万円 約260万円
国賓健康保険税 通常納付 最長2年間軽減
失業給付金給付制限 あり なし

ビッグモーターが倒産したり、人員整理などをして「会社都合による退職」になるのを待っているのかもしれません。

まな
旦那さんがビッグモーターをやめたいけど、タイミングを探っているという声もありました。

失業手当をすぐにもらえるように、退職するタイミングをうかがっている可能性があります。

社員の給与の歩合給を補填

ビッグモーターが社員の給与の歩合給を補填していることも、退職者が少ない理由かもしれません。

本来なら不祥事の影響で客数は激減して、歩合給が減少しているはずだからです。

ビッグモーターは、社員の生活の安定・向上を図るために、歩合給を補填することを発表しています。

給与が補填されて安定しているので、退職するのをためらっている可能性があります。

買わされた車のローンがある

ビッグモーターで車を購入し、ローンが残っている場合すぐには退職できないという人も。

ビッグモーターの社員は入社してから車を買わされた、というケースが多いからです。

転職先が決まって、一定レベルの収入が確定してからでないと、辞められないのではないでしょうか。

新社長の人望

新社長に就任した和泉伸二氏(54歳)の人望によって、退職者が抑えられている可能性も。

和泉伸二氏は現場からの叩き上げで上り詰めた人物。

誠実で実直な和泉氏なら、会社を立て直せるのではと期待している社員も多いのかもしれません。

また、ナンバー2である石橋光国副社長(45歳)も『バッシー』の愛称で社員から慕われています。

不正請求問題が表面化した2022年1月、ビッグモーターの内部調査を主導したのが石橋氏です。

調査委員会が社員の聞き取りを行った際、「嘘をつく必要はありません」と、社員に協力を呼び掛けたともいわれています。

人情派の二人を慕って退職をためらっている人も多いのかもしれません。

ビッグモーターを辞めたい理由

ビッグモーター辞めたい退職

ビッグモーターを辞めたい理由はいくつかあります。

  • パワハラ
  • 帰れないなど労働時間
  • 人事異動や転勤が多い
  • 成果が出ないときの給料が低い
まな
不祥事の報道前から、ビッグモーターを辞めたいという声はたくさんありました。

パワハラ

ビッグモーターでは日常的にパワハラが行われていたことも辞めたいと思う理由の一つ。

パワハラの中心は、「ロイヤルファミリー」と呼ばれる兼重宏一前副社長とその取り巻きである常務と取締役3人。

パワハラ行為の例

  • 1日1,000件以上のLINE
  • 返信しないと暴言
  • 掃除や整理整頓のチェックである環境整備点検の実施
  • 店長自ら接待場所の準備・事前の下見

ロイヤルファミリーの機嫌を損ねると、降格や移動などさせられてしまうので多くの社員が従っていました。

LINEの暴言などでうつ病を発症した人も。

帰れないなど労働時間

ビッグモーターは残業が多く、帰れないなど労働時間が長いこともビッグモーターを辞めたい理由です。

不祥事が発覚する前から、1年で120名中100名以上の新卒の社員が辞めたという口コミがあります。

自分が勤めていた時、平均7時半出社の22時前帰社でした。
休日出勤は当たり前で体が休まる時間がありませんでした

人事異動や転勤が多い

人事異動や転勤が多すぎるのも理由です。

ロイヤルファミリーの機嫌を損ねると即移動・降格処分になり、移動・転勤が多かったとか

  • 転勤が多すぎて人の入れ替わりが激しい
  • 異動通知も突然

こういった理由で、ビッグモーターを辞めたいと思う人も多かったです。

成果が出ないときの給料が低い

ビッグモーターは売り上げを上げないと給料が低い利益至上主義

売り上げを出せる社員はかなり稼げたようですが、売り上げを上げられない人は居づらい環境。

稼げない人へのパワハラも多く、メンタルをやられる人も多かったようです。

ビッグモーターをやめたほうがいいわけ

ビッグモーターの不祥事から、辞めたいと思う場合はやめたほうがいいです。

パワハラなど過酷な環境で働いていたことは、転職での強みになるからです。

残念ながら、不祥事のあった企業に在籍していたという経歴は残ってしまいます。

ですが、ノルマがきついビッグモーターで働いていたことは、ポテンシャルが高い・メンタルが強いと評価されるはずです。

一方管理職など幹部の場合は、社員へのパワハラや不正行為の強要などで、転職活動は厳しいものになるかもしれません。

ですが、それ以外の現場の社員は転職活動での動機も理解が得られやすく、同情されることもあるでしょう。

まな
ビッグモーターで車を買ったりするのはやめたほうがいい、という声もたくさんあります。今後経営もかなり厳しいものになりそうですね。

ビッグモーターについてQ&A

ビッグモーター辞めたい退職ビッグモーターについて気になったことを調べてみました。

ビッグモーターは宗教と関係がある?

ビッグモーターは宗教とは関係はないようです

朝礼で宗教のように社訓を唱和することが、宗教染みている、という印象を与えていたからです。

社訓を大声で大合唱している様子が、宗教的だと感じる人が多いです。

ですが、特別に宗教と関係があるわけではありません。

給料明細が0円だったって本当?

2022年にビッグモーターのある店舗で、「給料0円騒動」がありました

当時店長をしていた社員の給料明細が、出勤日数は22日なのに支給額が0円になっていた、というもの。

給料が0円であったことを直属の上司に訴えるも無視された元店長は、別の担当社員に訴えます。

結果その日の午後に給料は振り込まれましたが、歩合給はすべてカットされていました。

この理由は、店長を務めていた店舗での不祥事の監督責任を取ってもらうためとのこと。

まな
給料0円はありえないし、給料の半分を占めていたという歩合給のカットもひどいですね。

今ならだれでも受かる?

ビッグモーターは今ならだれでも受かるともいわれています。

なぜなら、退職者が続出したからです。

ですが、不祥事発覚の前から、ビッグモーターの求人をみて入社は難しくなかったともいわれています。

簡単な面接やグループトークなどはありますが、内容は重視されていなかったようです。

今ならだれでも受かる状況なのですが、受けてみようという人は少ないかもしれません。

退職者が続出している?

記者会見の前は退職者が続出していました。

ですが、記者会見後は退職者の数はそう多くはありません。

前述しましたが、退職の機会をうかがっていたり、新体制に期待していたりと理由は様々。

ビッグモーターの経営は厳しくなりそうなので、今後は退職者が続出する可能性はあります。

ビッグモーターを辞めたい人におすすめの転職エージェント

ビッグモーターを辞めたい人におすすめの転職エージェントを紹介します。

転職エージェント 特徴
マイナビエージェント 一人ひとりに寄り添った手厚いサポート
ビズリーチ 年収1,000万円以上の求人が全体の3分の1以上
ワークポート 求人数約75,000件と豊富。未経験OKの求人も多く新たなキャリア形成をサポート
hape Agent 5,000件以上ある営業職の求人から、希望に合う求人を徹底的に紹介してもらえる

辞めたいと思ったら、転職エージェントに登録してホワイトな企業に出会いましょう!

まとめ

ビッグモーターを辞めたいという人は多くいます。

記者会見前は3カ月で1,000人以上が退職者と続出していましたが、会見後は離職率はそう高くありません。

その理由は

  • 発表が嘘つき
  • 辞める時期をうかがっている
  • 社員の給与の歩合給を補填
  • 新社長の人望

などが考えられます。

ですが、不祥事の発覚から嘘つきだと信用が失墜しているので、今後は退職者が増える可能性もあります。

ビッグモーターを辞めたい、と悩んでいるなら転職エージェントに登録するのがお勧めです。

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