伏黒恵のふるべゆらゆらの意味と元ネタを紹介!まこら死亡で今後どうなる?

伏黒恵ふるべゆらゆら

今回は伏黒恵の「ふるべゆらゆら」の意味と元ネタについて紹介します!

遂に伏黒恵が渋谷事変で最強で最凶の式神を呼んでしまいましたね。

その時に唱えた「布瑠部由良由良八握剣異戒神将魔虚羅」の一部である「ふるべゆらゆら」が一体どんな意味なのか調べると、きちんと元ネタがあることがわかりました!

また、せっかく呼んだ最強の式神が宿儺によって死亡しましたが、今後どうなるのかについて考察したので是非ご覧下さい♪

布瑠部由良由良八握剣異戒神将魔虚羅とは何?読み方は?

「布瑠部由良由良八握剣異戒神将魔虚羅」

は読む気も失せてしまう漢字だけの羅列で読み方も難しいですが、これは一体どういうものなのでしょうか?

結論を言うと、

「布瑠部 由良由良 八握剣 異戒神将 魔虚羅」

「ふるべ ゆらゆら やつかのつるぎの いかいしんしょう まこら」

と読み、伏黒恵が「十種影法術」で式神の「魔虚羅」を呼び出す時に詠唱していたものです!

魔虚羅(まこら)とは

魔虚羅とは頭が蛇で、体がヒト型、頭上に法陣がある姿をしていて、10種いる式神の中で1番最強とされています。

特徴としては

  • 右手はほとんどの呪霊は一撃できる「退魔の剣」を持つ
  • 頭上の法陣は相手の攻撃を分析して適応できる
  • 自己治癒力も備えている

と中々厄介な式神なんです!

そのため禪院家と五条家の御前試合で禪院家の当主も呼び出したとされていますが、調伏できたわけではありませんでした。

調伏されていない状態で呼び出すと、調伏するための儀式が始まり、呼びだした術者が勝つか負けるかするまで終わりません。

魔虚羅は宿儺が強さを認めたほどの力の持ち主なので、倒すためには調複数人で力合わせなければ厳しいです。

ただしその場合式神で倒していないため、調伏は失敗に終わりますが、儀式は術者の勝ちで儀式を終えることができるので命を落とすことは免れます。

禪院家当主も、伏黒恵も自分含めて2人以上いる時や、かなりの強敵の時にしか魔虚羅を呼び出さないことから、調伏することははなから考えず、捨て身の奥の手として存在している式神であることがわかります。

あやめ<br />
まさに最強で最凶なわけですね・・・。

元ネタは2人の神様

魔虚羅の元ネタは、「布瑠部 由良由良 八握剣 異戒神将 魔虚羅」と書いている通り、十種神宝の1つである「八握剣」と、十二神将の「摩虎羅大将」です。

「摩虎羅大将」はインドの神様の「摩睺羅伽(まごらが)」をモデルにした神様です。

この「摩睺羅伽(まごらが)」の姿こそ魔虚羅と同じ頭が蛇で、体がヒト型なんです!

あやめ
芥見下々先生が、ここまで凝ってキャラクターを作っていることを知ると、本当にただただ尊敬しかないよ!

伏黒恵のふるべゆらゆらの意味は元ネタから読み取れる!

伏黒恵が唱えた「ふるべゆらゆら」は実は元ネタがあります!

その元ネタを辿ると意味を知ることができます。

結論をいうと、元ネタは「布瑠の言(ふるのこと)」、そして「魂を呼び出す」意味があります。

元ネタは布瑠の言

「先代旧事本紀」に記されている「布瑠の言」は、霊魂の力を増大させて死者を蘇らせる言葉とされています。

「ふるべゆらゆら」は元ネタである「布瑠の言」の「ひ ふ み よ い む な や ここのたり ふるべ ゆらゆらと ふるべ」の一部が使われたもの。

ちなみに「ひ ふ み よ い む な や ここのたりは」は宝を指しています!

 

あやめ

十種神宝は「先代旧事本紀」に登場する霊力を宿した10種類の宝のことで、伏黒恵の術式の「十種影法術」の元ネタとなっているの。

そして「十種影法術」の式神はこの10種類の宝を表していて、魔虚羅もその1つの式神として登場しています!

 

ふるべゆらゆらの意味

「ふるべゆらゆら」の意味ですが、

ふるべ=震えろ
ゆらゆら=十種神宝が揺れている様

です。

そのことから死者を蘇らせる意味が込められています。

なので、式神である魔虚羅の魂を呼び出すことを意味していると考えられます!

魔虚羅(まこら)は死亡で今後どうなる?

魔虚羅が宿儺の領域展開によって死亡しました。

もう魔虚羅はもう召喚できないのでしょうか?

ここからはまだわかっていないため、考察していきます。

二度と呼びだせない?

「十種影法術」の式神は破壊されて死亡すると、もう二度と召喚することができません。

そのため、式神である「魔虚羅」は宿儺によって破壊されて死亡したため、もう二度と呼びだせなくなります。

力と呪力は他の式神に受け継がれる?

もし、「魔虚羅」が二度と呼び出せない場合は、他の式神に力と呪力が受け継がれるのでしょうか?

本来で行くと、破壊されて二度と召喚できない代わりに他の式神に力と呪力を受け継がせることができます。

もし「魔虚羅」の力と呪力が他の式神に受け継がれるとしたら、式神の中で一番近いのが、姿に起用されている「大蛇(おろち)」なのですが、宿儺によって破壊されているため受け継がせることができません。

となると、「満象(ばんしょう)」という像の式神に受け継がれる可能性があります!

その理由は「魔虚羅」の元ネタのそのまた元ネタが、古代インドの神様だったこと

そして「満象」も同じくインドの神様で像の姿をした「ガネーシャ」をモデルにしたのではないかと推測しています。

そのため作者の考えそうな感じでもある「満象」に「魔虚羅」の力と呪力を受け継がせるのではないかと考えました!

伏黒恵のふるべゆらゆらの意味と元ネタまとめ

今回は伏黒恵のふるべゆらゆらの意味と元ネタ、そして、死亡した「魔虚羅」は今後どうなるのかについて紹介しました!

ではまとめです!

 

  • 「布瑠部 由良由良 八握剣 異戒神将 魔虚羅」は式神の「魔虚羅」を呼ぶ言葉
  • 「魔虚羅」の元ネタは十種神宝、十二神将の摩虎羅とその元ネタ
  • ふるべゆらゆらの元ネタは布瑠の言
  • ふるべゆらゆらは魔虚羅の魂を呼び出すことを意味している
  • 「魔虚羅」は今後も召喚できる可能性がある
  • 万象に「魔虚羅」の力と呪力が受け継がれる可能性あり

 

これからも「魔虚羅」が召喚できるのか、そして伏黒恵は調伏に成功するのか気になるところです!

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