ザラザラ・ボコボコした髪の毛を抜く癖はやめるべき|抜く原因や対処法を解説

ザラザラ・ボコボコの髪の毛を抜く癖はやめるべき

鏡で自分の髪を見てみるとザラザラ・ボコボコした髪の毛が増えてきたような気がする、もしくはもともとザラザラ・ボコボコの髪が生えやすく悩んでいる、という方いらっしゃいませんか?

一度そのザラザラ・ボコボコの髪に気づくとそれがどんどん気になり、我慢できずつい抜いてしまいませんか?そしていつの間にか抜くのが癖になってしまったという方もいるのではないでしょうか。

髪の毛がザラザラ・ボコボコしているとなかなかうまく髪がまとまらないですよね。さらにストレートヘアに比べて天使の輪とも呼ばれるキューティクルやツヤも失われがちです。髪に生気が感じられません。

髪の毛のボコボコは遺伝によるくせ毛や髪のダメージが原因の場合もあれば、髪の内部にある層の状態が悪くなっていることが原因である場合もあるんです。

そういったザラザラ・ボコボコした髪を抜くことはやめるべきなのか、抜き続けるとどうなるのか調べた結果をご案内します。

ザラザラ・ボコボコの髪の毛を抜く癖はやめるべき

髪の毛 ザラザラ 抜く癖

結論から申し上げると、ザラザラ・ボコボコの髪の毛を抜く癖は絶対にやめるべきです。

毛根が傷んでハゲるリスクが高まるからです。

なぜやめるべきなのか、下記で詳しく説明します。

髪の毛は抜かない方がいい

髪の毛にはヘアサイクルというものがあります。

ヘアサイクルというのは、髪の毛が生え替わってから抜け落ちるまでの周期のことを言います。成長期、退行期、休止期の3段階を繰り返しているんですね。

ザラザラやボコボコの毛が気になるからという理由でその3段階の途中の成長期の髪を抜いてしまうと、毛根が傷んでしまうのです。

また、髪の毛は毎日ある程度の本数は自然に抜け落ちていきます。

それ以外にせっかく生えている髪を無理に抜いてしまうと、その部分の髪が薄くなったり最悪の場合ハゲてしまう可能性もあります。ハゲてしまうよりはザラザラ・ボコボコでも自分の髪が残っていたほうがいいですよね。

なのでどんなにザラザラでボコボコの髪の毛でも、抜くのは絶対にやめてください。

髪の毛を抜いたらどうなる?元に戻る?

無理やり髪の毛を抜いてしまうと、毛根が傷つき傷んでしまいます。

毛根が傷つくとヘアサイクルが乱れる原因にもなってしまいます。そこから様々なトラブルを引き起こすことにもなりかねないので注意が必要です。

傷ついてしまった毛根からは悲しいことにもう髪が生えてこなくなったりするんです。なので年齢が若い方も油断してはいけません。

部分的に薄毛になってしまう可能性があるので、毛根はとにかく大切にしてください。

髪の毛を抜いてしまうと元に戻るどころかいいことはなにもありません。ご自身の髪は大切に、ぜひ抜かないであげてくださいね。後ほどケアの方法もご案内します。

ザラザラ・ボコボコの髪を抜く癖の原因は3つ

髪の毛 ザラザラ 抜く癖

ザラザラ・ボコボコする髪を抜いてしまう原因は以下のような原因が考えられます。

  • ザラザラ・ボコボコの髪は手触りが悪く、抜くと達成感があるから
  • 頭頂部のザラザラ・ボコボコの髪は目立つから
  • 抜いておけばもう生えてこないだろうと思うから

ザラザラ・ボコボコの髪は手触りが悪く、抜くと達成感があるから

髪の毛を手櫛で整えていると、ザラザラする髪やボコボコする毛に触れると手触りが悪く、気になってしまいます。

しかも、このようにザラザラ・ボコボコの髪は捻転毛や連珠毛と言い、チリチリとした見た目なので、抜いて無くなってしまえばスッキリするんです。

ちなみに捻転毛とは捻じれてうねった毛のことです。連珠毛は1本の毛に玉のように太い部分と細い部分があり、指でしごくとプチプチっとします。

このように触り心地の悪い毛を見つけたら嫌ですし、抜いてしまいたくなるのも当然ですよね。

頭頂部のザラザラ・ボコボコの髪は目立つから

ザラザラ・ボコボコの髪が部分的に生えてくる人も多いです。特に頭頂部付近や襟足部分に多く見られます。

特に頭頂部付近に生えたザラザラ・ボコボコの髪は、生え始めの短い頃にアホ毛としてピンピンと飛び出して目立ってしまうのです。

髪の毛をセットしても、頭頂部のボコボコした髪が目立ったたら嫌ですよね。

だったらもう抜いてしまおうか…となるわけです。

抜いておけばもう生えてこないだろうと思うから

ザラザラ・ボコボコした髪を見つけたら、「うわっ、なにこれ!抜いておこう!」と思いますよね。傷んだせいでそうなったんだと信じて、抜いておけばもう大丈夫だと思ってしまいます。

または、たまたまその1本だけ生えてきただけで、抜いておけばもう同じような毛は生えてこないと思うかもしれません。

でも実は何度抜いても同じ毛穴から再びザラザラ・ボコボコした毛が生えてくる可能性は高いです。なぜなら毛穴のゆがみが原因になる場合もあるからです。

元美容部員ゆみ
ボコボコザラザラの髪の毛を抜くことはデメリットが多いです。

ザラザラ・ボコボコした髪の毛の原因や対処法は>>髪の毛がザラザラする原因と改善をご覧ください。

ザラザラ・ボコボコの髪を抜く癖を治す方法

髪の毛 ザラザラ 抜く癖

ザラザラ・ボコボコの髪を抜いても、原因によっては改善されません。それどころか元気な毛を無理やり抜くと毛根が傷つき、結果として薄毛に繋がることもあります。

なので、どんな毛であったとしても無理やり抜くのは絶対にやめましょう。ここでは、抜くデメリットと抜く以外の方法をお伝えします。その方法をまず試して、抜く癖を直しましょう。

  • 頭頂部のザラザラ・ボコボコの毛はアホ毛対策で気にならない
  • ダメージによる毛先のザラザラ・ボコボコの髪はカットする
  • 抜毛症の症状かもしれないと思ったら病院を受診しよう

頭頂部のザラザラ・ボコボコの毛はアホ毛対策で気にならない

頭頂部にも多い、ザラザラ・ボコボコの髪。ザラザラ・ボコボコの髪は他の髪と髪質が違うので、どうしても表面の毛が浮いてきて目立つのです。

そこで、アホ毛対策にもなる方法をご紹介します。

ヘアスプレーやヘアワックスをご用意ください。指かコームの柄の部分などにスプレーを吹きかけます。ワックスの場合はよく伸ばして指やコームの柄につけましょう。

その指やコームの柄で頭頂部の髪を優しくなでつけるようにスライドさせます。浮いた毛が他の毛とくっついて目立たなくなります。

ダメージによる毛先のザラザラ・ボコボコの髪はカットする

ヘアアイロンやコテを何度も通して傷んだ結果、ダメージが蓄積され、毛先の部分中心に髪がザラザラ・ボコボコになている場合もあります。

毛先がザラザラ・ボコボコしていると、髪が広がって毛量も多く見え、パサついて見えてしまいます。

その場合は部分的であれば自分でハサミでザラザラ・ボコボコの部分のみをカットするといいでしょう。

かなりの量を切らなければいけないときは自分で切るとバランスが崩れてしまうので、美容院で傷んだ部分をカットしてもらいましょう。

毛先を数センチカットしてもらうだけで、ザラザラだった手触りが全然違ってきますよ。

抜毛症の症状かもしれないと思ったら病院を受診しよう

ザラザラ・ボコボコの髪が気になって、何十本も抜いてしまう人もいます。癖になってしまい、抜き続けるとその部分の髪が薄くなってしまいます。

抜毛症の大きな原因の1つがストレスです。病院ではストレスを解消するために、薬を使わない行動療法もあります。

また、抜毛行為に関係しているセロトニンというホルモンを調整する薬やその他にも精神を安定させてくれる薬などを出してくれる場合もあります。

抜毛行為の程度がひどいようであれば、一人で悩まず心療内科を受診するのもおすすめです。

元美容部員ゆみ
薬は最終手段です。まずは手軽にできる対処から気長く取り組むことをオススメします。

ザラザラ・ボコボコの髪の毛を対処する方法

髪の毛 ザラザラ 抜く癖

ザラザラ・ボコボコの髪の毛を抜いてしまうことが癖になってしまうとなかなかやめられませんよね。

では、その癖をやめる方法ではなくザラザラ・ボコボコの髪の毛をなくしてしまえるように髪の毛をケアしてしまいましょう!抜きたい髪がなくなれば癖も治りそうですよね。

ザラザラ・ボコボコの髪の毛をどのようなケア方法で対処できるのか、いくつかご提案します。

  • 頭皮ケア
  • ヘアケア
  • 美容室でヘアケア

対処方法①:頭皮ケア

頭皮マッサージで頭皮の血行を促進することで血流がよくなり、健康的なきれいな髪が生えてくると言われています。

頭皮の弾力低下やうるおい不足も、髪の毛がボコボコになる原因と考えられています。

つまり毎日頭皮マッサージを行うことで、健康でまっすぐな髪の成長が期待できます。

頭皮のマッサージを効果的にやるには、お風呂で専用のマッサージ機器を使うことです。

>>発売以来10万台を販売したMYTREX HEAD SPA

電動のため労力が不要で2~3分で心地よい刺激が得られます。髪の毛を洗いながらでもOK!

使って4,5か月経ちましたが、頭皮が柔らかくなり髪の毛にコシが戻った気がします。かなりオススメです。

 

元美容部員ゆみ
頭皮へのマッサージは血流を改善するので簡単でかつ効果的です。友人でも愛用者が多いです。

対処方法②:ヘアケア

髪のダメージはボコボコ髪の原因になるとお伝えしました。正しいヘアケアでダメージを抑え、髪の毛のボコボコを解消しましょう。

シャンプー・リンス後のヘアケアも重要です。トリートメントで髪のダメージケアをできるだけ毎日行うと効果的です。見違えるように変化すると思います。

そして入浴後に長時間、髪が濡れたままの状態で放置するのは絶対に良くありません。濡れた髪はダメージを受けやすく、放置を続けるとザラザラやボコボコの原因になってしまうことがあります。

タオルドライ後、できるだけ早くドライヤーで髪を乾かすようにしてください。

オススメのトリートメントは>>KAMIKAです。発売から2年程度で約170万本の大ヒット商品です。1本でシャンプー・トリートメント・ダメージケア・うるおいケアなどができます。

KAMIKAはクリームシャンプーという画期的なヘアケア商品。使い始めてすぐにその効果を実感できると思います。

>>クリームシャンプー国内売上No.1のKAMIKA

元美容部員ゆみ
クリームシャンプーは頭皮へのマッサージしながら心地よい気分を味わえるのでストレス発散にもオススメ

対処方法③:美容院での頭髪ケア

美容室でトリートメントやダメージケアをするのもおすすめです。髪のコンディションを良くすることでザラザラ・ボコボコを解消できることもあります。

美容室によってはストレート効果のあるトリートメントなどのメニューもあるので、ぜひチェックしてみてください。

美容室よりもっと安くて便利な方法もあります。

クラシエの「和草シャワー」は速攻で傷みやパサつきをみずみずしくしてくれます。

しかも、1日持つからコスパは抜群です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

クラシエ いち髪 髪&地肌うるおう寝ぐせ直し 和草 シャワー 250ml (4901417618917)
価格:731円(税込、送料別) (2022/6/4時点)

楽天で購入

 

元美容部員ゆみ
少しづつ髪の毛をお手入れをしていくうちに時間の経過とともに癖が治る人も多いです。

まとめ

今回はザラザラ・ボコボコになった毛を見つけても抜くべきではないという説明をしてきました。

触る癖や抜いてしまうと、余計に状態の悪いザラザラ・ボコボコの髪が生えてくることになりかねません。なので抜くことは絶対にやめてください。

もし今は直毛できれいな髪が生えている方でも、年齢を重ねるにつれてしだいに毛穴が歪んでしまい、今までになかったくせ毛やザラザラ・ボコボコの毛が出てきたりします。

そのような毛が部分的に出てくることがありますが、それも絶対に抜かないでください。

気になるとは思いますが抜き続けるとどんどん悪化してしまう可能性が大きいんです。

ぜひ髪と頭皮をケアする方法を参考にしていただき、できるだけ長く自分の髪を生かしてあげてください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA