ベルミスが履けない!股まで上がらない・合わないときの履き方と股下が合わない時の対処法!

ベルミス 履けない

ベルミスの履き方のコツがあったら知りたいですよね!

実際にこの記事を読みに来ているということは、「ベルミスが履けない・入らない」「お腹でくるくるになる」と現状で困っているか、これからの購入を悩んでいる方だと思います。

実際ベルミスが股まで上がらなくてキツすぎるなど、履けなくて困っている方は多いようです。

そこで今回、

  1. ベルミスの正しい履き方やコツ
  2. ベルミスがお腹でくるくるになったり、下がったりする原因
  3. ベルミスが股から上がらない・股下が合わない時の解決法
  4. ベルミスを履くときのコツを実践しても上手く履けない原因

について調べてみました。

結論から言うとたぐり寄せて履くとうまく履けそうです。

動画もあるので、ベルミスが入らない、上手に履けなくて困っているときの参考にして下さいね。

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ベルミス履くコツ
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ベルミスが履けない!正しい履き方はたぐり寄せて履く!

ベルミス履き方コツ

ベルミスの履き方のコツと正しい履き方について解説していきます!

実際ユーザーの意見を見ていると「きつすぎて最初履くのに苦労する」「履けない」「股まで上がらない」という言葉をよく見かけます。

コツと正しい履き方を組み合わせることで、股まで上がらないという方でも上手く履けるようになります!

コツは2あります。

  • 座って履く
  • 同じ位置まで片方ずつ上げていく

正しい履き方

  1. 最初にどっちが前かベルミスの向きを確認します
  2. ベルミスの片方を手繰り寄せます
  3. 手繰り寄せたら足を入れて膝まで上げます
  4. もう片方を手繰り寄せます
  5. 手繰り寄せたら足を入れて膝まで上げます
  6. 片方ずつ太ももまで上げます
  7. ヒップの位置までを合わせます
  8. 最後はウエストまで上げて終わりです

上手に履くコツ①:座って履く

ベルミスを上手な履き方のコツ1つ目は座って履くこ

立って履こうとするとバランスを崩したり、途中で引っかかって伝染してしまったりと履くには難しい体勢です。

上手に履くコツ②:同じ位置まで片方ずつ上げていく

ベルミスの上手な履き方のコツ2つ目は同じ位置まで片方ずつ上げていくこと

片方を一気に脚の付け根あたりまであげてしまうと、元々かなりきついのでもう片方の足がさらに履きにくくなってしまいます。

段階的に片方ずつ上げていくことで上手に履けるようになりますよ。

少し履き方にコツが必要な理由は、着圧力が関係しています。つまりベルミスはしっかり圧力をかける設計になっているからです。

動画でも履き方のコツを説明しています!

ちなみに、ベルミスより、コスパが高い着圧レギンス「アリスレッグ」を選ぶ人が増えています。

アリスレッグの着圧力は、ベルミスと同じ最大42hPa(ヘクトパスカル)と着圧レギンスではトップクラス!

そのうえ、1枚あたりの最安値がベルミスは2,855円、アリスレッグは1,663円で約47%もお得

少しでも品質が良くてお得な着圧レギンスでボディメイクするならアリスレッグがオススメです。

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お腹部分がくるくるになったり下がったりする原因

ベルミスの履き方のコツは?

ベルミスを履いた時にお腹のウエスト部分がくるくると丸まったり下がってきたりしたら、正直困りますよね。

どうしてお腹のところでくるくると丸まったり、下がってきたりするのでしょうか?

お腹でくるくると丸まってしまう原因はサイズが小さいから

ベルミスがお腹のウエスト部分がくるくるっと丸まってしまうことがあります。

その原因はウエストがかなりきつい状態だとなりやすいということがわかっています。

実はベルミスに限らず、タイツ系やガードル系でサイズが合っていないと起こりやすいのがお腹くるくる現象・・・。

メカニズムは簡単で、サイズが小さいことで太ももやウエストの端がめくられていき、お腹のところでくるくるなるというもの。

そうならないためにもウエスト部分とヒップ周りの計測をきちんと行って、正しいサイズを選んでください!

ベルミス以外のタイツでもお腹でくるくるになる可能性あり!

ベルミス以外のタイツでも十分に起きる可能性があります。

着圧タイツはギュッと締まっているので、お腹まであるような長い着圧タイツは、座る姿勢が猫背気味になると特にくるくると丸まりやすいです。

お腹が丸まるとタイツの一番上部分が食い込んでいきくるくると丸まってしまうからです。

下がってくる原因はサイズが大きいから

歩いていると段々下がってくるのもサイズが合わないからです。

先ほどはサイズが小さいことが原因でしたが、今度はサイズが大きいことが原因です。

下がるということはサイズが大きいからだと簡単に予想はつきますよね。

ベルミスが履けない・入らない原因は太もものサイズが合っていない

ベルミス履けない合わない

正しい履き方もコツも試したのにどうしてもベルミスを上手に履けない!入らない!

そんな方も中に入ると思いますが、それにもきちんと原因がありました。

入らない、股まで上がらない原因

「何をしても上まで履けない・・・。」「股まで上がらない、合わない・・・。」

それはもうサイズ間違いとしか言いようがないです(^^;

どれだけ頑張ってもウエストまで上がらず太ももで止まっておまけに痛いとなれば、それは太もも部分のサイズが合っていない証拠。

つまり、無理やり履けたとしてもウエスト部分がかなりきついということになります。

セット購入であればサイズ交換を30日間保証してくれるので、条件はありますがワンサイズ大きいものに交換してもらうしかありません(^^;

詳しくはベルミス公式LINEに問い合わせてくださいね。

まとめ

ベルミスが履けない?股まで上がらないときのベルミスの履き方のコツと、お腹のところでくるくると丸まったり下がってくる原因についてまとめました!

履き方のコツ
  • 座って片足ずつ段階的に上げていく
丸まったり下がってくる原因
  • サイズが合っていない(大きい)
上手に股まで上がらない・履けない原因
  • サイズが合っていない(小さい)

サイズが合っていない着圧タイツを履こうとすると、

「履けない?」

「お腹のところでくるくる丸まってしまう」

「股まで上がらない」

など支障が出てしまうことが今回でわかりました。

サイズが合わなかったらどうしようと不安な方は、サイズ交換保証がついているセット購入がオススメです!

ベルミスを履くときに、是非履き方のコツと正しい履き方を実践して美ボディーを目指してください♪

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