山上徹也の判決は死刑か|罪・刑罰や裁判と弁護士がどうなるのか調査

山上徹也容疑者の裁判の判決は死刑かそれとも懲役刑か?

元首相という国政で重要な人物を亡き者にした罪は重い印象がありますが、実際は少し違います。

弁護士は誰がつくのか?

気になる今後の裁判の判決の見通しについて調べました。

山上徹也の裁判の判決は死刑にはならない

山上徹也容疑者の裁判の判決は死刑かそれとも懲役刑か?

結論から言うと、懲役刑になるでしょう。過去の政治家への暗殺事件の判例をもとに考えると以下の通りです。

主な罪状

  • 殺人
  • 銃刀法違反
  • 武器製造法違反

量刑

  • 無期懲役

直近の政治家への事件では、2002年に民主党議員の石井紘基議員殺害の件があります。

その犯人は無期懲役となりました。これは検察の求刑通りです。

よって、安部元総理も同じ国会議員として無期懲役となるでしょう。

たとえ、元総理であっても基本的には罪状は重くなりません。

なぜなら、憲法は、法の下の平等(憲法第14条)を明記しており、罪の重さを変えると憲法違反になるからです。

過去の判決においても、尊属殺人罪で一般的な殺人罪よりも重罰を科すことは憲法違反という判例が出ています。(昭和48年4月4日最高裁大法廷判決)

裁判所は、過去の判例を重要視する前例主義です。これらの判例をもとに無期懲役の判決を下す可能性は高いです。

参考:石井紘基議員殺害事件

参考:尊属殺重罰規定違憲判決

内乱罪(国家転覆罪)は過去に適用されたことはなし

内乱罪(ないらんざい)とは、国家の秩序を転覆させる目的で暴動を起こす重大な罪です。

二・二六事件やオウム真理教事件など、社会の体制を壊すような事件で内乱罪が検討されたことはありますが、判決で適用されたことはありません。

山上徹也容疑者の目的は革命ではないため、今回も適用されないです。

参考:https://keiji-pro.com/columns/113/

判決には数年はかかる

裁判で刑が確定するには最低3年はかかるでしょう。

重大事件のため最高裁判所まで争われるからです。

直近の石井紘基議員殺害事件では、犯人が罪を認めていても、弁護士が減刑を求めたので最高裁の判決までに3年かかりました。

場合によっては、山上徹也容疑者が判決をそのまま受け入れれば、多少は短くなるかもしれません。

山上徹也の弁護士は誰になるのか

山上徹也容疑者の弁護士はおそらく国選弁護人となるでしょう。

山上徹也容疑者は金銭的に破綻していたと供述していたからです。

国選弁護人とは、経済的などの事情でみずから弁護人を依頼することができない被告人に対して、国が選んだ弁護士のことです。

国選弁護人の費用は国が負担し、基本的には無料です。

または、山上徹也容疑者が弁護士をつけるのを拒否する可能性もあります。

その場合は自身で弁護する必要があります。

学生時代は優秀な学校を卒業した山上徹也容疑者、おそらく弁護士はつけるでしょう。

>>山上徹也の高校偏差値68で頭がいい?郡山高校出身か調査

ネットの声

 

 

 

 

 

 

どんなに国民が極刑を望んでも死刑にはならないでしょう。

元総理であっても、前例重視の裁判として、国会議員の石井紘基議員殺害事件は無期懲役だったからそれを踏襲するからです。

しかし、無能では?と叩かれてたSPは処分が下される可能性があります。
>>安倍晋三SPが役立たずでクビ処分か

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