タピオカの原料はカエルの卵って本当?意外と知られてないタピオカの真実とは。

カエル

一度は飲んだことあるかと思いのタピオカドリンク。今とっても話題ですよね。ですが、それが何からできているか考えたことはありますか?お店に売っているタピオカもすでに成型されていて、乾燥した小さい粒になっていていまいちわからないかと思います。原料はカエルの卵?!なんて噂もあったりなかったり、、、その本当の原料、何からできているのか?カエルって本当なの?どうやって作るかをお伝えします!

タピオカは何からできている?


タピオカの原料は『キャッサバ』という芋の一種です。
キャッサバは南アメリカ原産の種類で、原産地では昔から塊根(でんぷん質を蓄えた根が丸く膨らむ植物)を食料として食べていました。

いわゆる、主食として食べられていました。ちなみに英語ではキャッサバ(cassava)またはタピオカ(tapioca)とも呼ばれています。

品種によって芋の大きさも違い、400gのものから2kgに達する大きいものまでさまざまあります。

見た目としては、表面はうす茶色で木目模様があり、長芋やタロイモに似たような色をしています。キャッサバは多年生(一回植えただけで数年育成する植物のこと)で他のいろいろな作物が育ちにくい場所や気候条件の下でも簡単に育ちやすい食物なんです。

実はあまり聞いたことがないかもしれませんが、沖縄や静岡などでも栽培している農家の方もいるそうで、各自で苗を購入することも可能です。

タピオカ原料のキャッサバのヒミツとは?

キャッサバの根には青酸配糖体という毒物に当たる化合物が含まれているため、必ず生ではなく、水に浸けたり、火を通してから食べる必要があります。

今現在では毒性の低い品種も作られて来ていますが、必ず下処理が必要な食物になります。
ぜひ、ご自身で作ろう、栽培してみようという方は、解毒の方法も含め勉強してからにする必要があります。

そして、キャッサバの根を水に溶かしながら粉々に粉砕し、繊維を濾して水に溶け出したでんぷん質を抽出したのがタピオカの原料のタピオカ粉となります。

タピオカはどう作られているの?

決して、越されたでんぷんを手でこねて作っているわけではなく、原料を練ったタピオカを、特殊な容器に入れて回転させ、遠心力を使って丸くしています。

それを乾燥させたものが一般的に店頭に売られており、それを茹でることで私たちがよく見るタピオカとなります。

そして、もともとタピオカが茶色いわけではなく、カラメルなどを使って色付けされているので茶色になっています。

タピオカ原料がカエルの卵!どうしてそんな噂が立った?!

SNSで出てきたデマですが、カエルの卵が原料というのは真実ではないです。

なぜそんなデマが広がってしまったのか、原因はタピオカの見た目が「カエルの卵にしか見えない」という感想が、広がりに広がりデマに繋がりました。

ちなみに、タピオカガエルという種類のカエルが実在もしているため余計にデマをあと押してしまったと思います。

中国では信じられない驚きのニュースも!!

そして中国では実際に、タピオカをタイヤから作ったという事件もあり2回ほど大ニュースになりました。
確かに、見た目は卵を連想させてしまう気もしますが、デマです。実際は芋から作られています。

タピオカってヘルシーなの?健康にいいの?

タピオカはじゃがいも、さつまいもに並ぶ芋類の代表的な1つです。ということは、もうすでにお察しの方もいるかと思いですが、ほぼ全てがデンプン質、要するに炭水化物でで来ています。

前のところでも説明しましたが、元々は主食として食されていたものをデザートとしても今現在は食べられているわけなのです。このことを知ると、タピオカなんてと思ってしまいますが、それでも食べたくなるのがタピオカミルクティーなんです。

タピオカのカロリーは?

わかりやすくカロリーとして数字で表すのであれば、じゃがいもの約2倍ものカロリーで、約100gに対して約160kcal程度。

  • Sサイズのドリンクに入っているタピオカの量は、50〜60g程度のため、約96kcal程度
  • Mサイズのドリンクに入っているタピオカの量は、70〜75g程度のため、約120kcal程度
  • Lサイズのドリンクに入っているタピオカの量は、115〜120g程度のため、約192kcal程度

タピオカに使われているシロップや、ミルクティーに含まれるカロリーは計算に入っていませんが、想像を超えるカロリー数になることがわかります。

タピオカ原料はカエルではなく南米原産のイモ!

もう一度いいますが、タピオカはカエルの卵から作られていませんので是非、美味しいタピオカミルクティーを日々のご褒美として楽しんで味わってみてください。

でもタピオカの原料がキャッサバというイモだったことはご存知でしたか?
植物由来だろうとは思いましたが、南米原産のイモから加工していたとは・・・
しかもキャッサバ自体は生で食べると毒があるというから、ちょっと意外です。

こんなちょっと敬遠しがちなタピオカをお茶と融合させたのは中華系の人です。
食べ方を工夫して、キャッサバからタピオカをつくり、ミルクティーと合わせるレシピの発案は食文化が長い中華系ならではの知恵と感じました!

そんな豆知識をあたまにいれつつ、
よく頑張った週の終わりに、贅沢にタピオカ増し増しで飲んでみるのもいいかと思います。

ちなみに、こんなケースもあるみたいです^^

タピオカと思いきや、原材料はこんにゃくだとか。
ちょっとまさかこんにゃくだと思って飲んでいる人はいないでしょうけど、

カロリー面ではタピオカくらべて少ないでしょうから、今後増えてくる可能性ありますね。



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