転生したらスライムだった件の9巻ネタバレ!他国との交流拡大。

魔王カリオンからの提案によりテンペストと獣王国ユーラザニアは互いに使節団を派遣することになります。

順調に事が進むと思いきや、違いの力を試すための戦いが始まります。

その戦いを経てお互いを認め合い、宴が始まるのでした。

転生したらスライムだった件の9巻ネタバレ

使節団の派遣

カリュブディスとの戦いの後、魔王カリオンからの提案によりテンペストと獣王国ユーラザニアは互いに使節団を派遣することになりました。

団長をベニマルに、リグルを取り纏め役として幹部候補のホブゴブリン数名の使節団は出発します。

そして、魔王カリオンからの使節団を迎えようとするとき、英雄活動をしているヨウムが立ち寄ります。

リムルは、鬼人達やヨウム達と共に、虎車に引かれてやってきた使節団を迎えます。

黄蛇角のアルビスが挨拶していると、リムルを弱小なスライムであると見下し人間とつるんでいる、と好戦的な態度のスフィアが絡んできます。

リムルはヨウムに相手をさせようとしますが、紫苑が割って入り、スフィアと紫苑が対峙し戦い始めます。

一方ヨウムはグルーシスを相手に戦います。

互角の戦いをするテンペストの二人の姿に、テンペストはユーラザニアの国民にとって友誼を結ぶにふさわしい相手だと認められます。

アルビスの仲裁で争うのをやめたはずの紫苑でしたが、撃とうとした魔力弾を抑えきれず暴発寸前に陥ります。

それをリムルは自分に向かって撃たせ、紫苑の魔力弾を消滅させます。

この出来事が、ユーラザニアのリムルの印象に良い影響を与えました。

場所を移し迎賓館で歓迎の宴がもたれます。

アルビス達は酒を気に入り、ユーラザニアの果物とテンペストの酒の物々交換の取引をすることになります。

数日後アルビス達は獣王国に帰りましたが、配下の者たちはテンペストの技術を学ぶため残りました。

そこにベニマルが帰還します。

魔王カリオンにケンカを売ったというベニマルに驚くリムル。

魔王カリオンは信用できるというベニマルの言葉に安堵する一方、お土産の果物に、次回の使節団への構想が膨らみます。

ドワーフ王国との友好宣言へ

そしてリムルは朱菜、紫苑、カイジンにドワーフ三兄弟を伴い、ドワーフ王国へランガの狼車で出発します。

カリュブディスの退治に魔王ミリムが関わり、魔王カリオンとも国交を交わしたというリムルの言葉にガゼル王は驚きます。

ドワーフ王国とテンペストの友好宣言の式典にリムルは出席します。

リムルとしては上出来だと思ったスピーチにガゼル王からは厳しいダメ出しがあります。

しかし、心からの忠言であると、縁に恵まれていると感謝するリムル。

その夜、ゴブタ達を伴い、エルフたちの店でカイジン達と合流し楽しい時間を過ごします。

こっそり宿に帰ろうとするリムルたちの前に朱菜の姿が。

夜遊びを咎められ謝るリムルに 紫苑の朝食一週間が言い渡されます。

リムル、人間の国へ

シズの記憶から、心残りの子供たちの姿と「イングラシア」の言葉を認め、リムルは人間の国へ行くことを皆に伝えます。

案内をカバルたち三人に頼み、テンペストの特産品として回復薬の販路確保も狙い、リムルは出発しました。

転生したらスライムだった件の9巻感想

いろんなシーンでリムルの強さを感じられました。

紫苑の魔力弾を消滅させるシーンでは、他の魔物たちの表情からもすごさが伝わりました。

様々な登場人物が出てくる回でしたが、イングラシアに出発したリムルが、ミリムの言葉を思い出すところが印象的でした。

寿命が長い魔物にとって、大切な友人たちに先立たれることは、やはり辛いことなんだろうな、と想像されました。

そして、国の代表として危なっかしいリムルがだまされないか心配です。

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