転生したらスライムだった件の12巻ネタバレ!リムルとテンペストの危機。

子どもたちの魔素も安定し、そろそろテンペストに帰ろうとするリムル。

一方で、テンペストの存在を疎ましく思うファルムス王国の国王が怪しい画策を始めます。

テンペストを巡る思惑の中、リムル不在のテンペストが危機に見舞われます。

転生したらスライムだった件の12巻ネタバレ

ファルムス国王の画策

ラミリスのお守りをベレッタに任せ、リムル達は学園に帰ることにします。

ベニマルからの報告で、ヨウム達にミュウランという魔術師が仲間になったことを知ります。

テンペストに立ち寄ったヨウム達、成り行きでミュウランとグルーシスは手合わせをすることになります。

あっさりグルーシスに勝つミュウランを見て、ゴブタがハクロウへの勝負を計画します。

一方ファルムス王国の国王。

ドワルゴンとの取引を一手に引き受け暴利を得ていたファルムス王国は、テンペストの設営により大きな損害を被っていたのです。

西方聖教会の魔物殲滅という絶対教義を利用し、「聖戦」という体裁を整えテンペストを隷属させることを画策します。

リムル消滅の危機!?

子どもたちの魔素も安定し、そろそろテンペストに帰ることにするリムル。

シズの仮面をクロエに託し、子供たちに新しい服を餞別に渡し、リムルはテンペストへ向かいます。

しかし、広域結界に阻まれ、空間転移が出来ずに異常を感じているところに傷だらけのソウエイの分身体が現れ、逃げるよう言葉を残し消えてしまいます。

そこに西方聖教会の聖騎士団長ヒナタ・サカグチが現れます。

リムルの国が邪魔だから潰すことにしたと宣言され、シズを殺したリムルを殺すために来たと言います。

七回の刺突で確実に死をもたらすという七彩終焉刺突撃を受けても抗うリムルでしたが、ついにヒナタによって完全に消滅させられてしまいます。

ヒナタが去ったあと。

実はヒナタに消されたのは分身体で本体は無事だったリムルは、テンペストへの帰国を急ぎます。

テンペストも存亡の危機に

ソウエイの報告でファルムス王国が戦争準備をしていたこと、百名程の武装した人間がテンペストに向かっていたのをリグルドが確認するなど、ベニマルは異変に警戒していました。

そこに、ユーラザニアのアルビスから連絡があります。

魔王ミリムとユーラザニアが一週間後に交戦状態に入ること、避難民の受け入れを要請したい旨を聞き、驚くベニマル。

ファルムス王国の王宮魔術師長ラーゼンの命令で、異世界人のショウゴ、キララ、キョウヤがテンペストに潜入します。

騒ぎを起こして森で待機しているものが突入する機会を作るよう命令されていました。

キララがゴウゾウに難癖をつけ、能力で民衆を惑わし騒ぎを起こそうとしますがゴブタに収められてしまいます。

騒ぎを知り、朱菜はキララの能力を無力化しテンペストを訪れた人に害をなすと判断したとして、三人に立ち退きを願います。

そこで実力を見せつけてやると前に出るショウゴに紫苑が対峙します。

リムルが魔物と人間の共存共栄を望んでいることから、剛力丸を置いて相手をする紫苑。

一方魔王クレイマンの命令で、テンペストの都市リムルを魔法不能エリアに変えようとするミュウラン。

誰の命令かと詰め寄るグルーシスに、計画を乱されるとクレイマンが何をするかわからないと焦るミュウランは魔人の姿を晒し、邪魔するなら殺すともめているところにヨウムが割って入ります。

ミュウランを好きだと言い、守ってやるというヨウム。

ヨウムを守るために、ミュウランはクレイマンの指示に従い魔法不能エリアの発動をしてしまいます。

そして聖騎士団の聖浄化結界も発動され、魔法の無効化、魔素が浄化されることによる魔物の弱体化という二重の結界が首都リムルを覆ったのです。

転生したらスライムだった件の12巻感想

リムルがヒナタに消滅させられたときは、本当に驚きました。

人間と魔物とどちらも正義があって、関係性の難しさを感じました。

一方で、人間のずるい所が際立っていてどうしても魔物側に味方してしまいます。

純粋にリムルを慕う紫苑に対して、自分たちの欲望ばかりが前に立つ人間たち。

結界のせいで魔物たちが危機におちいっている中、リムルの不在がどう影響してくるのか、無事にみんないられるのか心配です。

のんびり平和だった時が懐かしいです。

転生したらスライムだった件の11巻ネタバレと感想はこちら

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