転生したらスライムだった件の11巻ネタバレ!精霊の棲家を目指して。

不完全召喚されたため魔素が安定せず肉体の崩壊を待つばかりの子供たちを救いたい、と考えるリムル。

精霊を子どもたちに宿そうと考えます。

リムルと子供達は、精霊との契約を結ぶべく「精霊の棲家」を目指します。

転生したらスライムだった件の11巻ネタバレ

子供たちを助ける方法を考えるリムル

イングラシア王国で子供たちの教師を始めたリムルですが、一時テンペストに帰国します。

そして、不完全召喚されたため、魔素が安定せず肉体の崩壊を待つばかりの子供たちのことを皆に相談します。

そこにトレイニーが現れて、精霊を子どもたちに宿そうと考えるリムルを肯定します。

そしてトレイニーから精霊の棲家に行けば相性の良い上位精霊と出会える可能性を聞き、精霊の棲家について考えるリムル。

数日後、魔素の発散の為郊外で子供たちに模擬戦をさせていると、突如災厄級モンスターであるスカイドラゴンが現れ、王都に入ろうとしていた人々を襲います。

そこでスカイドラゴンに襲われそうになっていた、ブルムンド王国の商人ミョルマイルをリムルは助けました。

瞬時にスカイドラゴンを消し去ったリムルに不信感を募らせる警備の騎士に、ミョルマイルは賄賂を渡しその場を凌ぎます。

その夜ミョルマイルの招待を受け、高級酒処に子供たちとリムルは訪れました。

西方聖教会に正体がばれたくないリムルの事情をミョルマイルはすぐに察します。

テンペストで商談をしてきたミョルマイルは、今後交易路の中心になるであろうテンペストの盟主としてのリムルと、今後の取引を約束し合うのでした。

ミョルマイルが席を外すと、ドワーフ王国の店で会い、占いをしてくれたエルフを見つけます。

エルフから精霊の棲家がウルグレイシアにあること、上位精霊と契約を結びたいのなら精霊の棲家にいくしかないと情報を得ます。

精霊の棲家を目指して

後日リムルは子どもたちとランガと精霊の棲家と言われる迷宮に行くことにしました。

迷宮内でどこからとも聞こえた声に、上位精霊がいるかと問うリムル。

試練に打ち勝ったら教えてあげようという言葉と共にゴーレムが現れます。

一撃でゴーレムを消し去るリムルに、声の主は姿を現し十大魔王の一柱の迷宮妖精ラミリスであると名のります。

子どもたちに上位精霊を宿すことに協力してくれたら新しいゴーレムを用意するから、精霊女王に取り次いでほしいと言うリムルに、精霊女王は自分だというラミリス。

精霊女王は聖なるものの導き手であり勇者に加護を授ける役目もあるといい、召喚に協力してくれることになります。

迷宮の最奥で最年長のゲイルから精霊との接触を試すことになります。

リムルは、召喚された下位精霊を統合し、擬似上位精霊を作り出しゲイルと統合させ、魔素の安定に成功します。

続いてアリスも擬似上位精霊との統合に成功し、三人目のケンヤの時は光の上位精霊が現れ、ケンヤに宿りました。

四人目リョウタも成功し、残るクロエの番。

上位精霊とは違う精神体が現れクロエに宿ります。

未来から来た精神体がこの時代に干渉したことで未来が大変な事になると動揺するラミリス。

そんなラミリスの協力のお礼として、リムルは上位悪魔を召喚して、ゴーレムを依り代として守護者となることを命じ、“ベレッタ”と名づけをします。

シズの心残りだった子供たちの問題が解決し、テンペストを懐かしむリムルでした。

転生したらスライムだった件の11巻感想

テンペストに一時帰国したリムルのお土産のシュークリームに、魔物のみんなが大喜びしたのがかわいかったです。

特にベニマル。

子供たちの為にやってきた迷宮にいたラミリスが本当に本当は強いのか、叡智ある存在なのか気になります。

そのうち大人の姿になるのか楽しみです。

擬似精霊で落ち着いた子供たちは良かったけれど、未来から来た精神体が宿ったクロエは大丈夫なのか心配です。

時間軸のずれなど、複雑な話が出てきたこととそろそろテンペストに帰るのかどうか、今後のお話が楽しみです。

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