patoはやばい?全然稼げないパパ活で面接が厳しすぎるのか調査!

patoはやばい?全然稼げないパパ活で面接が厳しすぎるのか調査!

ギャラ飲みPato(パト)はやばい!稼げない!などの噂の実態について調査しました。
パトの面接は厳しく、合格率は6〜7%との声も。

カイ
銀座ホステスや、高級ラウンジ嬢でも落とされる。

そんな審査内容についても詳しくまとめました。

これからパパ活、patoをやってみようか考え中の方は参考になるかと思います。登録してみる判断基準にどうぞご活用ください♪

patoの面接審査は厳しい!

patoの面接審査は厳しい!

キレイな子や可愛い子でもどんどん落とされる!なぜ?そんな声をネットで見かけること多数。

変わった審査基準が話題のpato面接。テレビにも取り上げられているほどです。

ビジュアルはもちろんのこと、飲みの席では場を盛り上げる必要があるため高いコミュニケーションスキルが求められます。

楽しくお酒を飲んで、高時給を稼ぐためには難関の面接を突破するところからはじまります。

ひとまず下記、審査内容についてまとめました。

【①写真審査】の通過者は、【②面接審査】を受けられるといった2段階式で進みます。

①写真審査
審査員 patoの運営者
審査方法 審査通過or不合格の判定
審査時間 10分〜24時間以内
審査基準 非公開
②面接審査
審査員 patoの運営者
審査方法 対面式orリモート面接
審査時間 10分〜1時間
審査基準 非公開

合格率6~7%

地上波TVや有名雑誌のメディアでも話題になっているpatoの面接合格率。10%にも満たない厳しい通過率は受ける前から気が引けてしまいます。

カイ
しかも再度、面接を受けることができない!

利用者の口コミからうかがえるpatoの強みは以下。

  • 登録者のマナーもちゃんとしていて安心して利用できる点。
  • 総合的にクオリティの高さで次回も利用したいと感じる点。

ここを抑えることが面接の合否を左右するポイント!

合格できれば、狭き門をくぐり抜けれた優越感に浸れそうです。

ビジュアルだけでなくコミュニケーション能力が必要

ビジュアルの基準も高い様子ですが、重要視されるのは適応能力です。

とっさな返しなど、あらゆるシーンでうまく対応できるかどうかを基準にしている印象を受けます。

カイ
飲み会の場はとにかく楽しく盛り上げなければいけないのがミッション。

利用客は大事な取引先相手に接待としてpatoを使うケースも多数。失礼のないふるまいや、気持ちのいいコミュニケーションがとれる人材が必須となるのは当然です。

patoで稼げない理由

patoで稼げない理由

高時給に惹かれて、うまく難関面接をかいくぐってもpatoだけでは稼げない!という現実。

カイ
飲み会あっての市場。案件があっても必ず収入に結びつく確約はなし。

うまい話には、さまざまなデメリットも存在します。

案件が少ない

東京・大阪一部のエリアしか案件がない、という問題。まだギャラ飲みが浸透しきれていないため需要と供給のバランスが取れていないのですね。

業界No.1であってもこの問題はしばらくつきまとう様子です。

深夜勤務が多い

patoで需要が多い稼働時間帯は、21時〜早朝まで。時給が高いのは当然です。
お酒も飲んでガンガン盛り上げることも加味するわけで、体力に自信がある方でないときついかもしれません。

副業と考える場合には、延長などもありうるため非現実的です。

帰宅時のサポートがない

稼働時間からみて、終電を逃すのは確定です。しかし、タクシー代など帰宅時のサポートがありません!
自宅から近い場所での案件ならいいのですが、遠方の場合は、タクシー代が深夜加算され赤字になるケースもあります。

苦労して稼いだお金が水の泡。かと言って、延長を断るのも至難の業。

近場の案件のみといっても思うようにいけばいいのですが、現実は難しいです。

ハードな仕事で続けられない

キャバ嬢は普通に会話を楽しむのが目的なのに対して、ギャラ飲みは盛り上げ要員として呼ばれるということ。この違いは大きいです。

体力の消耗がハンパないのがギャラ飲みです。

お酒を飲む量も多く、飲んだうえで朝方まで盛り上げ役に徹するのはしんどい!もうヤダ!

そういって続けられずにやめていく方も多いようです。体を壊しますね。美容にも悪い。

予定が立てにくい

いちばん厄介なのは、任務が完了する時間が決まっていません。お客様の都合によります。

次の予定を入れておくと、間に合わないという事態になりかねません。かなり焦りますね。

なので、予定は入れないで臨むことになります。地味にしんどいです。

長続きする仕事ではないこと確定ですね。

抽選で仕事が決まる

今までの話であれば、副業としてではなく専業にしちゃえば問題ないんじゃ?と考えがちですが、専業にするにはもっとキツイ問題点が。それは、抽選で仕事が決まるということ。

せっかく希望に合った案件があったとしても、抽選に当たらなければ働けない。収入に結び付かない。そもそも飲み会がなければ抽選すらない。

なんと不安定なお仕事なのでしょう。副業でしかありえないですね。

まとめ

結論、面接にも受かりにくいし、稼げるかどうかも微妙・・・という実態がわかりました。

安全面についての保証もないので、それなりのリスクがありそうです。

ビジュアル・体力・コミュニケーションスキルに自信がある方は、副業としてチャレンジしてみるのがいいですね。

飲みの席で次回の案件につなげるなどうまく営業して、案件の少なさをカバーできる方もいるでしょう。

高時給でワイワイしながら稼げる〜♪お酒ならいくらでも飲みたい!そんな方なら案外楽しくお仕事できるかもしれません!

くれぐれも無理のない働き方をしてくださいね!

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