長渕剛のドラマ『とんぼ』ネタバレ!あの名シーンをもう一度!

長渕剛主演のテレビドラマ『とんぼ』は、1988年にTBSで放送されていました。

現在では珍しく過激なシーンなどがありテレビドラマにしては万人受けしない中身ですが、長渕剛が高評価だった事もあり、高視聴率を記録しました。

現在ではおなじみになった若かりし哀川翔や寺島進などの演技も楽しめます。

後に続編『英二ふたたび』がスペシャル番組も放映され、映画『英二』が公開されたりした名作ドラマの最終回、ネタバレを解説します

長渕剛ドラマ「とんぼ」あらすじ

とんぼの主な出演者

・長渕 剛:小川英二(八田組の若頭)
・哀川 翔:常吉(舎弟)
・仙道敦子:あずさ(妹)
・植木等:松(英二は行きつけの割烹料理屋の主人)

刑期を終え、出所した暴力団の若頭の小川英二(長渕剛)。そこに出迎えに来たのは舎弟分の水戸常吉(哀川翔)のみ。

英二が服役中に、諸々な問題が発生して、妹のあずさ(仙道敦子)は大学を中退して喫茶店で働いていたり、恋人の真夏本当は英二が刑務所に入ってのちに他の男性と付き合っていました。

その上英二は八田組のヒミツの事情を知っていました。

英二の下克上を懸念した組長・八田昇(中野誠也)は英二を始末しようと工作しました。

そのような中、妹のあずさが働く喫茶店のオーナー・波子(秋吉久美子)と出会います。

最初は英二の頑固で高圧的な性格に馴染めないのですが、波子は英二に想いをよせていき、英二も波子に好意をもつようになりました。

そのような幸せを前にして、英二の親友・鉄(石倉三郎)が組長の八田から英二を始末するよう命令が下されます。

他にも波子のカフェに八田組から嫌がらせや、加えて妹のあずさのために堅気になる事を決断した常吉が八田組に重傷を負わされます。

怒りのため英二は八田組に殴り込みます。

長渕剛ドラマ「とんぼ」の見どころ

一見すると、ただの野暮ったい暴力団風のVシネマのうよなドラマに見えますが、
他人に対する思いやりの心意気を大事する小川英二が周囲の大人を批判するシーンや親しい人間には、


深い思いやりを抱くあたたかいシーンもあるヒューマンドラマの側面があるドラマとなっています。

長渕剛ドラマ「とんぼ」のネタバレ

最終回は第8話目。

英二が親しくしている妹あずさや付き合いをしている波子、舎弟分常吉にささやかな幸せな一時がうまれようとします。

英二は、現在までのしがらみを捨て、新たな暮らしを踏み出そうとします。

波子とどこか遠いところで新しい暮らしをしようと約束もします。

敵対する相手に襲われ重傷を負った常吉の見舞いをしたり、あずさが行きたがっていた海へ連れていったりします。

そんな訳で心を許しあえる兄妹ははじめてお出かけ、海では二人だけの時間が流れます。

その後、英二は過去を清算するために敵対する男を始末したあとに、公衆電話から波子へ電話します。

英二はお腹に宿る赤ん坊の様子を知るためです。

そこで英二は生まれてくる赤ん坊へ命名します。

男なら光太郎、女ならゆきこ。

受話器を置いた波子は英二の帰りを待ち続けます。

新たな暮らしを踏み出すために。

電話を終えた二人からようやくラストシーンです。

長渕剛『とんぼ』のラストシーンネタバレ

英二が夕方近くの高層ビルが立ち並ぶ街中(新宿)の公衆電話から離れた矢先、突如、人ごみの中で5人の八田組らしきチンピラに背中から襲われます。

刺された英二は命懸けに立ち上がり前に進もうとします。

それを遠目にみる周囲の冷たいまなざし。

そんな中をはいつくばり、立ち上がる、それを繰り返す英二。

一番目は人混みの中をなんとか歩いていこうとするのですが、やがて地面に倒れます。

英二は天を仰ぐように「バカやろー!!」など叫びながら、自身の靴を投げたりしてもがきます。

他にもその上前に進もうとする。

このシーンでBGMの「とんぼ」が流れてエンド!

出血も思い切った様子で吹き出るですが、今のテレビドラマなら間違いなくNGです。

撮影も大変だったと考えます。

現在ではこんなシーンをテレビドラマでは放映できないため、新鮮でスリリングな体験を味わえます。

この衝撃なラストシーンは現在ではDVDかyoutubeでしか観ることができないです。

amazonでもとんぼすでにランキング1位ですね。

伝説のドラマが30年近く経て初のパッケージ化!
この豪華俳優たちが若かりし頃の共演というのもの貴重ですね!

長渕剛ドラマ「とんぼ」ネタバレまとめ

長渕剛が英二役で出演した「とんぼ」のストーリーは暴力団にからむドラマですが高視聴率になりました。

英二は、信条を持ち、自分勝手で考えが強すぎる欠点はありますが、深い愛があります。

英二の親代わりの松次郎(植木等)との親子結びつき、妹と常吉の強い絆、男の友情、こうしたヒューマンドラマが軸にあります。

ささかな幸せをつかもうとして、直前でその願いも打ち砕かれた男の最後、強くもその孤独とはかなさは、現代の人々がどこか心の中で同じように感じているかもしれません。

それにしても、長渕剛は役者としても才能があるんですね。

迫真の演技は見ものです!哀川翔もその頃27歳の若手俳優として、かっこいい姿が見られます。

この二人、実を言えば同じ鹿児島県出身で、長渕剛が今度のドラマに哀川翔を指名したそうです。

郷土愛、男気ある話ですね。

その後オンエアされた単発ドラマ「英二ふたたび」が生まれたのも根強いファンがいるからですが、その迫真の演技とセリフに魅了されたはずです。
関心がある人はDVDなどでチェックしてみてください!。

長渕剛『英二ふたたび』ネタバレ!男気が好きでたまらない人は観るべし。

2019年9月11日

兄貴、こと長渕剛さんが出演した映画といえば、
意外で知られていませんが、

【男はつらいよ 幸福の青い鳥】
男はつらいよ
長渕剛さんと渥美清さんが会話してるシーンはめちゃくちゃ貴重です。

そして、志穂美悦子さんが第37弾のマドンナとして登場!
じつは長渕さんとはこの映画がきっかけ結婚したのです。

長渕剛さんが演じる芸術家を目指す少しやんちゃでセンシティブな青年役がはまりすぎ!


「俺を一人にしないでくれよ」

内面に孤独を抱えこむもろさと、それを愛によって救われたいと願う心。

たぶん、この当時の真っ直ぐだけどどこか不器用な男・長渕剛がみんな好きだと思う。

DVDを借りたり買うのが手間な人は動画サービスがいいですよ。

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