長渕剛ドラマ『RUN』ネタバレ!衝撃的だった結末とは。

長渕剛主演の連続ドラマ「RUN」のあらすじやネタバレなどを紹介します。

長渕剛が主演しているドラマの中でも、特に最終回の結末が衝撃的だった「RUN」。

25年以上前の作品ではありますが、当時見ていた人は心に残っているのではないでしょうか。

長渕剛主演作ドラマ「RUN」主要登場人物など

「RUN」(1993年10月期、TBS系列、全11話放送)
原案:長渕剛
脚本:清水有生
主題歌:長渕剛「RUN」

主な出演者

主演・輪宝(本名木藪鉄二、新宿で易者をしながら夜は「ねずみ小僧」として活動):長渕剛
大将(輪宝の泥棒仲間、昼の顔は小料理屋の店主):石倉三郎
ケン坊(輪宝の泥棒仲間、昼の顔は税理士):山田辰夫
熊田(輪宝らを「ねずみ小僧」ではないかとにらみ、追い続ける刑事):室田日出男

長渕剛と不倫関係にあった、国生さゆりと共演していたドラマです。
AD暴行事件といったこともあり、作品外で多数の話題となったドラマでもあります。
薬物による逮捕直近に出演していたの作品も、この「RUN」でした。

長渕剛ドラマ『RUN』のあらすじや見どころ


「RUN」はアクション要素と社会派要素を兼ね備えたエンターテイメントドラマです。
泥棒が主人公ではありますが、人情味あふれるストーリーも多く、ヒューマンドラマとしての一面もあります。

「RUN」で長渕剛が演じるのは、昼は易者(占い師)、夜は泥棒という2つの顔を持つ人物、輪宝です。
泥棒といっても、現代版「ねずみ小僧」的な義賊であり、完全な悪役というわけではありません。
金を追い続ける現代社会への警鐘的な意味も含めた、ダークヒーローを演じています。

長渕剛とともに、ねずみ小僧として活動するのは、小料理屋の亭主「大将」(石倉三郎)、税理士の「ケン坊」(山田辰夫)。
一方、ねずみ小僧逮捕に執念を燃やす、熊田(室田日出男)という刑事も登場します。

ストーリー序盤、輪宝はグループ企業の愛人、けい子が捨てたと思っていた子どもを母親(国生さゆり)のもとに戻します。

ただ泥棒をするのではなく、周囲の人たちに優しく接し、悪の権力は許さない姿勢を描いたエピソードが目立ちますね。

「ねずみ小僧」として活躍しながら、様々な人の悩みに寄り添い、優しい一面を見せる輪宝。

しかし一方で、徐々に刑事・熊田たちも「ねずみ小僧」が輪宝ら3名であると確信を強めます。

逮捕まで秒読みというところで迎える最終回、輪宝たち3名はどうなってしまうのでしょうか?

長渕剛「RUN」の見どころ

「RUN」は「泥棒」をするので、当然アクションシーンもありますが、ヒューマンドラマとしての部分が見どころです。

オカマバーのママ(山梨鐐平)やその母(ミヤコ蝶々)など、かなりクセの強い人物も、物語中に登場してきます。

1992年にブレイクしたばかり、当時女性に絶大な人気を誇った豊川悦司も出演しています。

作中の登場人物だけでなく、演じる出演俳優たちもかなり個性的な作品となっていますね。

長渕剛ドラマ『RUN』最終回のネタバレ

ここからがネタバレです

ドラマ「RUN」最終回では、長渕剛演じる輪宝が1人で泥棒をし、自らがねずみ小僧であると世間に公表します。

この時、すでに警察では「ねずみ小僧」が輪宝たち3人であるとにらみ、逮捕直前の状況でした。

輪宝は、仲間が「表の顔」で、それぞれの進路を見つけたため、自分一人が罪をかぶろうと考えた形です。

覚悟を決めた輪宝は、大切な人たちに1人ずつ電話をかけ、その別れを惜しみます。
しかし最後に電話をかけた相手は、ねずみ小僧を追いかける刑事・熊田。

熊田はまさに、まもなく輪宝たち3人を「ねずみ小僧」として逮捕しようとしていたところでした。

輪宝は、自分を逮捕させる手柄と引き換えに、熊田に交換条件を提示します。
それは、世間にも「ねずみ小僧」が自分一人であることを知らしめることでした。

輪宝はヘリコプターから盗んだ金をばらまき、その様子がテレビで中継されます。
この大胆不敵な行為により、輪宝は1人で指名手配の身に。
最後に残った万札を紙飛行機にして飛ばし終えると、ヘリポートは西新宿のヘリポートに着陸します。

ねずみ小僧の仲間、大将やケン坊たちも、ニュースにより、輪宝が一人で逮捕されようとしていることに気づきました。

一方、輪宝はヘリポートに降り立った後、熊田の手によって手錠をかけられます。
逮捕されるなら熊田刑事によって、と考えていた輪宝は、これによって最後の「仕事」を終えました。

ヘリポートで手錠をかけられる輪宝のもとに、仲間たちが駆けつけます。
笑顔で仲間たちに応える輪宝ですが、その瞬間、何者かに狙撃され、倒れてしまうという衝撃的な結末を迎えました。


輪宝が最期に発した言葉は「神様になりてえなあ」、数あるドラマでも屈指の名言と言えるでしょう。

最初から最後まで、徹頭徹尾、輪宝が仲間思いの優しい人間として描かれていることが印象的なドラマでした。

泥棒が主人公でありながら、「金」だけがすべてという考え方を真っ向から否定する内容なのが面白いですね。

死に際の輪宝が仲間に見せる穏やかな顔も、輪宝という人物の魅力さを引き立てているように感じます。

長渕剛ドラマ『RUN』についてのまとめ

長渕剛が主演したドラマ「RUN」は、最終回の衝撃度が、数ある連ドラの中でもかなりすごいですね。

主人公・輪宝を撃った犯人がはっきりと示されておらず、微妙に謎を残した終わり方になっています。

「RUN」はダークな側面もありますが、心暖かいヒューマンドラマの要素が強く、多くの人に薦められる良作です。

25年以上前の古いドラマですが、令和の今になって視聴しても、十分楽しめるのではないかと思います。

長渕剛が主演の次作ドラマですが、『英二ふたたび』です。
『トンボ』の続編として制作され、英二が生きておりその後のストーリーです。

長渕剛『英二ふたたび』ネタバレ!男気が好きでたまらない人は観るべし。

2019年9月11日

兄貴、こと長渕剛さんが出演した映画といえば、
意外で知られていませんが、

【男はつらいよ 幸福の青い鳥】
男はつらいよ
長渕剛さんと渥美清さんが会話してるシーンはめちゃくちゃ貴重です。

そして、志穂美悦子さんが第37弾のマドンナとして登場!
じつは長渕さんとはこの映画がきっかけ結婚したのです。

長渕剛さんが演じる芸術家を目指す少しやんちゃでセンシティブな青年役がはまりすぎ!


「俺を一人にしないでくれよ」

内面に孤独を抱えこむもろさと、それを愛によって救われたいと願う心。

たぶん、この当時の真っ直ぐだけどどこか不器用な男・長渕剛がみんな好きだと思う。

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