フィリピン人歌手マリーンは日本で活躍するアジアの歌姫、ジャズファンから今も熱い支持

フィリピン出身のマリーンという女性歌手を、80年代に音楽にハマった人は知っているかもしれません。
日本ではジャズの人気がそれほど高くありませんが、日本のジャズシーンでとても評価の高い歌手です。
今も新ユニットで歌い続け、日本だけでなく世界で活躍するマリーンのプロフィールなどを紹介します。

フィリピンのジャズ歌手、マリーンは長く日本で活躍、日本語も堪能

80年代の日本のジャズ・フュージョンシーンで、マリーンは活躍してきました。
簡単にプロフィールを見てみましょう。


本名 マリーン・ペーニャ・リム
生年月日 1960年1月4日 (59歳)
出身 フィリピン マニラ
結婚 既婚者
CDセールス アルバム20万枚
代表アルバム 『デジャ・ヴー』『マジック』
国内でオリコンチャート最高位8位

マリーンは1960年1月、フィリピンの首都マニラで誕生しています。
純粋なフィリピン人ではなく、中国などにもルーツを持つ、多国籍な背景の女性です。

15歳と若い時から歌手として活動していますが、その才能から19歳で日本にスカウトされます。
マリーンは長く日本で活動していたため、母国のタガログ語だけでなく、日本語も堪能です。
ご主人がアメリカ人で、英語も話せるというのだからすごいですね。

19歳のときに来日して1981年にレコード会社と契約します。
その後はジャズシンガーとして活躍します。

フィリピン人歌手、マリーンは今でも現役歌手で美しい

現在もマリーンは新ユニットで歌い続けていて、SNSも更新しています。
写真も多数アップしていて、今でも年齢を感じない美しい方と言えますね。

Marlene dela Pena マリーンさんの投稿 2019年7月25日木曜日

今は家族と幸せに暮らしている一方、趣味のゴルフなどを楽しんでいることもわかります。
SNSを見ていると、ジャズ歌手らしい、おしゃれなライフスタイルが垣間見えるようです。

フィリピンから19歳で来日、マリーンは歌手として80年代に活躍

マリーンが特に日本で活躍していたのは、1980年代です。
1981年にはファーストアルバム「ファースト・ラヴのように」をリリースしました。


ジャケットの写真を見ると、当時も相当な美貌の持ち主であったことがよくわかります。

特にヒットしたのが、1983年にTHE SQUAREをカバーして発売した「マジック」です。
当時はあちこちの学園祭で歌う人気の歌姫となり、コンサートも大盛況でした。

結婚・出産といった人生の転機を迎えた21世紀のマリーンは、また違う形でステージに戻ってきます。
サクソフォーンの第一人者・本田雅人や、熱帯JAZZ楽団プロデュースのカルロス菅野らと組み、曲を発表しました。
今でも新ユニット「THREESOME」で活躍中、2枚のアルバムをリリースしています。

フィリピン人歌手、マリーンは圧倒的な歌唱力、ジャズファンから絶大な支持

現在もジャズシーンで指示されているマリーンは、やはりその圧倒的な歌唱力が魅力です。


本人が話す通り、歌うのが大好き・楽しいということが伝わる笑顔も素敵ですね。
パワフルな、野性味あふれる低音を持ちながら、リラックスできる歌声は唯一無二かもしれません。

この歌唱力は、マリーンがジャズファンから絶大な支持を受けるのもうなずけますね。
J-POP中心の音楽番組で取り上げられることは少ないですが、映画やCM曲でも歌っています。
マリーンを直接知らない方でも、どこかでマリーンの歌を耳にしたことがあるかもしれません。

現在マリーンは日本だけでなく、海外でも活躍しようと活動中

マリーンのすごいところは、デビュー40年を迎えようという今、さらに飛躍しようとしているところです。
現在のユニット「THREESOME」で、日本だけでなく海外でも活躍の場を広げようとしています。

もちろん、日本でもこれまでと変わらず歌い続け、多くのファンを魅了しています。


2019年8月も、東京・札幌でライブが予定されているところです。
9月もジャズレストラン「サテンドール」でライブと、本当に精力的に活動しています。

この記事のまとめ

ジャズが好きな方、80年代に音楽にハマっていた方は、マリーンをよく覚えているのではないでしょうか。
今でも変わらぬ歌唱力の高さを披露していて、ライブでも歌声を聞くことができます。
ジャズ喫茶などでもマリーンの曲を聴くことはできますが、一度生の歌声も聞いてみてはいかがでしょうか。

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