長渕剛ドラマ「親子ゲーム」のネタバレ!けっこう泣ける系だった。

長渕剛が主演していたドラマ「親子ゲーム」のあらすじやネタバレなどを紹介します。
「家族ゲーム」「家族ゲーム2」に続く長渕剛主演ドラマですが、雰囲気はかなり異なる作品です。
80年代中盤の古い作品で、今とかなり印象の異なる、かなり若い頃の長渕剛の演技を見ることができます

長渕剛「親子ゲーム」の主要登場人物など

「親子ゲーム」(1986年6月期放送、TBS系列土曜21時枠、全11話)

主ま登場人物

主演・矢板保(元暴走族、堀切の「九十番ラーメン」店主):長渕剛
三石加代(元暴走族、保と同居し、一緒にラーメン店を切り盛りする):志穂美悦子
吉田麻理男(親に見放される少年、保たちと一緒に暮らすようになる):柴田一幸
早川(麻理男を預かってくれるように頼む、交番勤務の巡査):植木等

プロデューサー:柳井満
主題歌:長渕剛「SUPER STAR」

「家族ゲーム」「家族ゲーム2」に続く、長渕剛の主演ドラマ3作品めとして制作されたドラマです。

長渕剛ドラマ「親子ゲーム」のあらすじ

「親子ゲーム」は、疑似親子の愛と絆を描く、心温まるファミリードラマです。
「親子ゲーム」で長渕剛が演じるのは、元暴走族のラーメン店主、矢板保です。
同棲している恋人、加代(志穂美悦子)と一緒に、東京の下町、葛飾区堀切でラーメン屋を経営しています。

ある日、保のラーメン屋に父子が来店、しかし父親(沼田爆)はタバコを買いに行くと店を出たまま、戻ってきません。
保は交番に男の子(柴田一幸)を引き渡そうとしますが、逆に巡査(植木等)から、この男の子を預かってほしいと頼まれます。
断りたい保と加代ですが、元暴走族の2人は弱みを握られていたため、この早川巡査の頼みを断れません。

この男の子、麻理男は家族の愛情を受けずに育った問題児、弱虫で対人恐怖の気もあります。
元暴走族のカップルに、コミュニケーションが苦手な男の子。
次々と騒動が起こる中、3人は本当の「親子」になっていくことはできるのでしょうか。

長渕剛ドラマ「親子ゲーム」の見どころ

見どころとしては、このドラマをきっかけに結婚する長渕剛・志穂美悦子の演技でしょうか。
元暴走族という設定もあり、喧嘩のシーンが多く、しかもかなり激しい喧嘩に発展します。

この喧嘩するほど仲がいい、元暴走族のカップルですが、一方で麻理男に優しく愛情を注ぐ暖かさも持ち合わせています。
当時流行したファミコンの「マリオ」から役名がとられた、麻理男を演じる子役の柴田一幸も名演技を見せます。
この3人が本当の家族同様に心が通っていく過程を描いた「親子ゲーム」、放送当時は多くの視聴者を泣かせました。

長渕剛ドラマ「親子ゲーム」最終回のネタバレ

施設に預けると、父親が麻理男を引き取ろうとしますが、保と加代は、改めて麻理男を引き取ります。
徐々に心を開き、打ち解ける「親子」3人ですが、最終回のタイトルは「さよならマリオ」。
最終的に、麻理男は本当の父親のもとに帰っていくことになります。

しばらくして、突然麻理男が保と加代のところに帰ってきました。
3人は、本当の親子のように笑顔で食事をし、一緒に食器洗いをします。
特別な会話など何もなくても、親子だんらんの幸せな時間が流れていくシーンでした。

次の日、麻理男は背中に荷物を背負って2人の前に現れます。
言葉はなくても、再び保と加代の元を離れ、父親の元へ帰っていくという意思を読み取る保と加代。
親子3人、保は麻理男を後ろに乗せる形で堀切駅までバイクで向かい、最後のツーリングを行います。

駅での別れのシーンは、言葉もなく、本当にあっさりしたものとなります。
駅のホームから麻理男を見送る保と加代のまなざしは、本当の親のような温かいものでした。
麻理男が成長するだけでなく、「親」であった保と加代も、麻理男との生活で成長していたことがよくわかるシーンです。

ラーメン屋に帰った2人が目にしたものは、最後に麻理男が残した張り紙です。
そこに記されていた張り紙には、「いっぱいいっぱいありがとう」の文字。
張り紙を目に、改めて麻理男との日々がかけがえのないものであることを実感したような表情の保と加代でした。

この最終回、出会いや別れの際に泣きじゃくる様子のない麻理男は、単にホームシックにかかったとは考えられません。
成長した自分を見せ、2人に「自分はもう大丈夫だよ」と言いたかったのか、2人に育ててくれたお礼をしたかったのか。
いずれにせよ、麻理男がこれから、真っすぐな大人になっていくのではないかと思わせてくれる展開でした。

麻理男が成熟していくのは、もちろん保・加代が愛情をもって接したからということもあるでしょう。


ただ、作品全体から感じ取れる「下町」の人間の温かさも、このドラマの魅力のような気がします。
1980年代の日本の下町の雰囲気を感じられるドラマで、ノスタルジックな雰囲気がいいですね。

長渕剛ドラマ「親子ゲーム」のまとめ

「熱さ」といったイメージの強い長渕剛ですが、この作品では「人情味」などのほうが前面に出ています。
もちろん、元暴走族という設定もあり、長渕「らしさ」も、かなり見えてくるドラマ。
80年代中盤、まだ肉体改造などをする前で、体型は今よりもだいぶスリムですね。

「親子ゲーム」は、いわゆる昭和の良き香りのするホームドラマです。
毎回、麻理男をめぐるドタバタに巻き込まれながらも、3人が親子としての愛情を深めていくという王道。
ホームドラマが好きな方は、機会があれば一度見ていただきたいと思います。

兄貴、こと長渕剛さんが出演した映画といえば、
意外で知られていませんが、

【男はつらいよ 幸福の青い鳥】
男はつらいよ
長渕剛さんと渥美清さんが会話してるシーンはめちゃくちゃ貴重です。

そして、志穂美悦子さんが第37弾のマドンナとして登場!
じつは長渕さんとはこの映画がきっかけ結婚したのです。

長渕剛さんが演じる芸術家を目指す少しやんちゃでセンシティブな青年役がはまりすぎ!


「俺を一人にしないでくれよ」

たぶん、この当時の真っ直ぐだけどどこか不器用な男・長渕剛がみんな好きだと思う。

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