長渕剛「しゃぼん玉」ドラマのネタバレ!名作はやっぱり間違いなかった。

シャボン玉

長渕剛が主演した「しゃぼん玉」というドラマのあらすじやネタバレなどを紹介します。

1991年、バブル期に放送されたドラマということもあり、非常に世相を反映した作品になっています。

長渕剛が主演した作品の中でも、特に強く心に残っている方も多い作品ではないでしょうか?

長渕剛「しゃぼん玉」ドラマの主要登場人物

「シャボン玉」(1991年10月期放送、木曜22時台フジテレビ木曜劇場枠、全11回)
原案:長渕剛
主題歌:長渕剛「しゃぼん玉

主な出演者

主演・矢島鉄平、通称ポー(西新宿で開業医をする元チンピラ):長渕剛

青山涼子(西新宿再開発を進める証券会社社員、ポーに魅力を感じていく):清水美沙

中村三郎(ポーの弟分である自動車整備士):哀川翔

南条英輔(自らの政治生命のため西新宿再開発を計画する悪役政治家):山村聡

原案も長渕剛、主題歌もドラマと同名タイトルの長渕剛「しゃぼん玉」で、非常に長渕色の強い作品です。

平均視聴率が20%を超える、当時の人気・話題作品でした。

長渕剛「しゃぼん玉」ドラマのあらすじ


「しゃぼん玉」は、弱者の見方が悪と対決していく社会派ヒューマンドラマです。

「しゃぼん玉」で長渕剛が演じるのは、元チンピラの開業医、通称ポーという役柄。

このポーが、悪の権力に真正面から立ち向かっていく姿を描いた作品となっています。

西新宿で開業医をしているポー(長渕剛)は、元チンピラという経歴でありながら、多くの人に慕われています。
弱者の立場にある人に対する優しさを持ったポーのもとには、多くの人が自然と集まってきました。

しかし、ポーの診療所が入っているビルは西新宿の再開発計画に巻き込まれてしまいます。

銀龍会という暴力団組織による、手段を選ばない強引な地上げが始まりました。

ポーの父親代わりを務める存在であった居酒屋のマスター(岡田英次)など、大切な人の命まで奪われてしまいます。

暴力団・銀龍会や、再開発計画を進める証券会社のバックに、大物政治家が絡んでいることも明らかになりました。

暴力団や悪の政治権力という、非常に巨大な敵を前にしても、正義のために戦うポー。

勝ち目のなさそうな戦いですが、ポーは巨悪に打ち勝つことができるのでしょうか?

長渕剛「シャボン玉」の見どころ

「しゃぼん玉」放送されていたのが1991年、日本がバブルに沸いていた自体のドラマです。
土地を転がしてお金を儲けるのが、半ば当たり前になっていた世相を反映しているのが面白いですね。
金や権力がすべてではない、というテーマは、現代日本でも通用するものではないでしょうか。

25年以上前の作品だけあって、若い頃の名優たちの姿が見られるのも、「シャボン玉」の見どころです。


豊川悦司や寺島進といった俳優も、重要ポストではありませんが出演しています。
今では悪役でも「大物」を演じる寺島進が、下っ端のチンピラを演じているのは、かなり貴重なシーンですね。

長渕剛「しゃぼん玉」ドラマ最終回のネタバレ


ここからがネタバレです!

「しゃぼん玉」の後半から最終回のネタバレまで、ストーリーを紹介します。

暴力団・銀龍会による地上げに応じないポーですが、とうとうポーも集団リンチに遭ってしまいました。
徹底的な暴力で片足を失い、結果的には、診療所も入院中につぶされてしまうことになります。

最終回で、ポーは松葉杖をつきながら、銀龍会を利用する大物政治家、南条(山村聡)に立ち向かいます。

もちろん、南条は表向きには「クリーンな政治家」で通っている人物です。

しかし、裏では自らが総理に就任するため、暴力団も用い手段を選ばない悪の権化として描かれています。

マスコミも多数集う場所で、南条に向かって、「何が復興だ!何が繁栄だ!俺と勝負しろ!」と叫ぶポー。

しかし、南条は全く取り合おうともせず、穏やかな政治家としての立ち居振る舞いを続けます。

マスコミや民衆も、元チンピラの風体であるポーの話に耳を傾けようとはしません。

ポーはマスコミのカメラを自らに向け、南条らだけでなく、マスコミや国民に対しても呼びかけます。

歪んだ正義感から真実を報道しようとしないマスコミ、嫉妬深く足を引っ張るだけの一般国民。
ポーによる、日本社会を痛烈に批判するセリフが続きます。

残念ながら、ポーの叫びは権力に対して多勢に無勢、世の中を変えるような結末にはなりませんでした。
ポーは機動隊に取り押さえられ、民衆からも「帰れ」コールを浴びせられます。

それでも前向きに生きていくポーが、仲間(哀川翔・山田辰夫)と肩を組み歩いていくシーンを最後に、ドラマは終わりを迎える形です。

ポーのラストの大演説は、ドラマ内では全く取り合われずに終わってしまいます。

しかし、視聴者の心には、非常に強く残るものがあったのではないでしょうか。
政治を含め、周囲の社会に対して関心が低いとされる日本人にとって耳が痛いところを突かれるものに感じます。

長渕剛「しゃぼん玉」ドラマネタバレのまとめ

過激な暴力シーンもあり、マスコミ批判などもしている「しゃぼん玉」。
当時人気のあったドラマですが、現在再放送するのは、少し難しいかもしれません。
それでも、今でも十分通用するテーマで、ある意味時代を先取りしたドラマとも言えます。

松葉杖姿の上、さらに機動隊によって暴行を受け、ボロボロになるポーの叫びは、かなり長い時間に渡ります。

長渕剛の熱さ、魂を感じられるクライマックスのシーンは、十分今でも見る価値ありではないかと思います。

長渕剛主演の次作は現代版ねずみ小僧のストーリーの「RUN」です。
こちらはこれまでの任侠系ではなく、新たなストーリーで楽しめる作品です。

長渕剛ドラマ『RUN』ネタバレ!衝撃的だった結末とは。

2019年9月19日

兄貴、こと長渕剛さんが出演した映画といえば、
意外で知られていませんが、

【男はつらいよ 幸福の青い鳥】
男はつらいよ
長渕剛さんと渥美清さんが会話してるシーンはめちゃくちゃ貴重です。

そして、志穂美悦子さんが第37弾のマドンナとして登場!
じつは長渕さんとはこの映画がきっかけ結婚したのです。

長渕剛さんが演じる芸術家を目指す少しやんちゃでセンシティブな青年役がはまりすぎ!


「俺を一人にしないでくれよ」

たぶん、この当時の真っ直ぐだけどどこか不器用な男・長渕剛がみんな好きだと思う。

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2 件のコメント

  • 今は、38の男ですが、中学生時代に、長淵さん、シャボン玉、トンボ、ランを見て、男とは、こうかと影響を受けたのを、覚えています。今のご時世、暴力的なドラマは、ありませんが、今でも、十分通用するはずです。😃

    • コメントありがとうございます。

      当時から長渕さんドラマの影響は大きかったのですね!
      今から再放送したらどんな反響があるか気になります。

      先日、トンボのラストシーンの撮影現場である新宿を通りましたが、つい思い出してしまいます。

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